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スタンフォード大学連携科目「日本人起業家からみたシリコンバレーの遍歴」を開催しました

10月5日(土)、スタンフォード大学SPICEと本学が共同で開発したプログラム、「スタンフォード大学連携科目(Stanford Hiroshima Collaboration Program」の2回目の講義を開催しました。

インストラクターのヤング吉原 麻里子先生が授業を進行し、ゲストスピーカーの小野里 晃氏による「日本人起業家からみたシリコンバレーの遍歴」についてのレクチャーがありました。

後半は、ゲストへのインタビューを行うために、3人の学生が別室でヤング先生からインタビューについての指導を受けた後、インタビュー内容を考え、実際にインタビューを行いました。その他の学生は、事前課題の中に登場した内容を元にシリコンバレーと広島の違いについてディスカッションを行いました。

小野里氏によるレクチャー

グールプディスカッションの様子

別室でレクチャーを受ける学生

スクリーンに映るヤング先生

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