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HBMS国際交流プログラムを初開催しました

3月24日(日)・25日(月)の2日間にわたり、HBMSで初めてとなる国際交流プログラムを開催いたしました。

3月24日(日)は、Dr.Robert Ursteinを講師にお招きし、米国Stanford大学のビジネススクール及びデザインスクールで定番のワークショップ「Using Design Thinking to Innovate」を実施しました。主な参加者は、HBMS在学生・修了生、チュラロンコン大学MBA学生で、午前・午後の2回に分けて開催し、合計75名が参加しました。

会場の様子

講師のDr.Robert Urstein

発表するHBMS学生


3月25日(月)は、リーガロイヤルホテル広島にてHBMS特別公開講座「イノベーション・マインドのドライブ・フォースとは何か」を開催し、約120名の方に参加いただきました。

HBMS研究科長の横山先生による講義「イノベーションを支える高度スキルの条件」、Stanford大学の講師Dr. Robert Ursteinによる講義「Disruptive Innovation Theory(破壊的イノベーション理論)」を行いました。後半は、講演者に加えて広島県知事の湯﨑英彦氏をお迎えし、「これからのグローバルイノベーションのために必要なマインドとは何か?」について、パネルディスカッションを行いました。

特別公開講座終了後は、講演者、参加者が交流できるレセプションパーティーを開催しました。

会場の様子

横山研究科長の講義

Dr.Robert Ursteinの講義

パネルディスカッション

レセプションの様子

記念撮影

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