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スタンフォード大学SPICEのDr.Gary Mukaiが学長を表敬訪問されました
スタンフォード大学 SPICE(Stanford Program on International and Cross-Cultural Education:国際多文化教育プログラム)のディレクターである、Dr.Gary Mukaiが、HBMSとの新たな連携について打合せを行うために、学長を表敬訪問されました。
Dr.Gary Mukaiは、日本の高校生向けの遠隔教育コース「Stanford e-Japan」を設立し、語学指導等を行う外国青年招致事業(JETプログラム)の面接官を30年間務めるなど、日米の友好及び相互理解の促進への貢献を称えられ、2017年に日本政府より旭日双光章を授与されています。
HBMSは、祖先が広島にあるDr.Gary Mukaiが率いるSPICEと協力し、卓越した、HBMSとスタンフォード大学による連携プログラムを実施する予定です。