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HBMS修了生の林さんの企業での取組が、農林水産省の行う「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定されました
「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」とは、農林水産省が農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことによる地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良事例を選定するものです。
HBMS修了生(5期生)林さんが代表取締役を務める、株式会社八天堂ファームの八天堂ぶどう園での商工農福連携の取組が「ディスカバー農山漁村の宝」に選定されました。応募件数634件に対し、選定件数は29件でした。
こちらの取組は、同じくHBMS修了生(5期生)である伊藤大悟さん(社会福祉法人宗越福祉会 理事)とHBMS在学時にプロジェクト研究2として取り組んだ内容を修了後も引き続き取り組まれたものです。
12月に総理大臣官邸で選定証授与式と交流会が開催されました。
「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」についての詳細はこちら
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