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【連載第2回】SMOプロジェクトサポーターズ・レビュー:広島・造船関連業の現状と課題克服への道を求めて(2026年2月7日(土))活動レポート(プロジェクトサポーター:鳴川貴大,客員研究員:新開光宏)

【連載企画・第2弾】

SMOフロンティア研究所の「今」を、SMOプロジェクトサポーターの視点でレビューとしてお届けする連載企画の第2弾です。

第2回レポートをお届けするのは、HBMS 7期生コンビの鳴川と新開です。今回は経営戦略研究会より、基調講演と研究報告会、そしてご登壇された方々とのミニ・ディスカッションの3部構成の様子をレポートします。

 

広島の主要産業である造船関連業における取組の生の声を!

広島県は自動車や造船など、全国にもよく知られた産業集積があります。そういった業界を取り巻く経済環境は、人材不足や為替変動、DX化など日々急速に変化しており、中小企業はその対応を求められています。

今回、経営戦略研究会では、造船関連中小製造業の経営戦略を明らかにするべく、本フォーラムを開催いたしました。

 

現場での取組を知れた貴重な機会

まず基調講演では、向島ドック株式会社 代表取締役 久野様よりお話をいただきました。伝統的ながら役務提供型である「船舶修繕業」から「安定航行供給業」への昇華を目指し、日々取り組まれている内容についてリアルなお話をいただきました。

研究報告ではSMOフロンティア研究所 客員研究員である河内様より、造船関連事業における人材面の課題と、解決の実践例の調査報告をいただき、久野様、河内様へのQ&Aセッションを実施しました。

学びと現場を繋げられる大変貴重な機会となり、リアルを深堀するような質問にも率直にお答えをいただき、あっという間の時間でした。

 

SMOサポーターズVOICE

SMOフロンティア研究所 プロジェクトサポーター:鳴川貴大

HBMSでの学びを現場で活用したいと日々思う中で、まさに現場最前線で実践されているお声をリアルにお聞きできたことは大変貴重な学びとなりました。
HBMSを修了してからも学びは続くと改めて感じましたし、1つでも、1人でも多くの方に学びを得て欲しいと思いましたので、自分自身が参加するだけでなく、サポーターとして多くの方にも広めていきたいと思います。

SMOフロンティア研究所 客員研究員:新開光宏

現場の改善について、生の声をお聞きできる貴重な機会でした。
HBMSで学んだ理論と実践をつなぐことで、現場で生きる実学を実践できるのだと感じたところです。
まさに、「知」と「情」の両方に血が通っていなければ改善につながらないという良い事例をお聞き出来たと思います。

開催概要

イベント名:SMOフロンティア研究所 経営戦略研究会フォーラム 「広島・造船関連業の現状と課題克服への道を求めて」

日時:2026年2月7日(土) 14:30~16:50

会場:叡啓(えいけい)大学 602/603講義室

内容:

・第Ⅰ部 基調講演:「船舶修繕業」から [安定航行供給業]へ-進化的で持続的な知的技術技能集約型組織をつくる―
向島ドック株式会社代表取締役 社長 久野 智寛氏

・第Ⅱ部 研究報告:成熟産業における人材確保・育成・活用の実践と課題―広島県の中小造船関連企業を事例として―
広島県/本学客員研究員 河内 佑真

・第Ⅲ部 ミニ・ディスカッション:

パネリスト:久野智寛氏 河内 佑真
モデレーター:前田啓一氏(大阪商業大学名誉教授/本学客員研究員)

主催:県立広島大学ビジネススクールHBMS SMOフロンティア研究所 経営戦略研究会

費用:無料

 

 

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