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HBMS 第2回 SMOフロンティア研究所フォーラム開催報告(2026年3月7日(土))

令和8年3月7日(土)、広島コンベンションホールにて「HBMS 第2回 SMOフロンティア研究所フォーラム」を開催いたしました。
当日は、昨年に引き続き、約70名と多くの方々にご来場いただき、会場は熱心に耳を傾ける参加者の皆様で活気にあふれた時間となりました。ご参加いただいた皆様、ならびにご支援・ご協力いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
フォーラムでは、地域社会における新たな関係性について、各研究会からの多角的な成果報告と、来場者を交えた質疑応答が行われました。

フォーラム概要

・日時: 令和7年3月7日(土)13:30~16:00
・場所: 広島コンベンションホールメインホール2A

 

開催内容

1.開会
広島県公立大学法人 理事長 鈴木 典比古より、開会の挨拶とともに、地域における研究所の役割と、これまでの歩みに対する謝辞が述べられました。

 

2.研究所の取組状況等について
SMOフロンティア研究所 所長 江戸 克栄より、今年度の主な進展として、以下の報告がありました。
• 中間討論会の初開催:令和7年10月に5つの研究会が集まり、SMOとそれを取り巻く社会の喫緊の課題について議論を展開。
• 備後分室の設置:福山商工会議所内に拠点を構え、備後地域での研究・実践体制を強化。

続いて、各研究会より、現在の研究成果と今後の展望について報告が行われました。

 

 

▪経営戦略研究会

「顧客の課題解決を図る中で新たな販路を開拓する日本サカス株式会社」
(代表教員)中村 嘉雄
(客員研究員)原田 和枝、川野 道代、河内 佑真、藤浦 大輔、前田 啓一、新開 光宏、石田 知美

▪マーケティング研究会

「主要な研修教育成果」
(代表教員)江戸 克栄
(客員研究員)綿貫 真也、高田 禮榮、桝原 茂、宮本 大輔、福場 豊

▪人事・組織研究会

「人×企業×地域の新たな関係 Pt.2」
(代表教員)木谷 宏
(客員研究員)重久 孝介、中川 善貴、五十嵐 智史、高城 幸治、小林 靖孟、仕立 恵、半田 寛茂

▪共生社会研究会

「地域共生社会の実現をめざすコレクティブ・インパクトの実践」
(代表教員)露木 真也子
(客員研究員)仲本 典明、平山 孝子、前田 裕生、松原 かほり、松原 勇作、山本 恵子、梶山 寿子、中島 健陽

▪IDM(Information Driven Management)研究会

「研修/教育領域の活動実績報告」
(代表教員)江戸 克栄、土本 康生、金成美
(客員研究員)高田 海道、山根 康一、萬財 修、川上 祐樹

▪ イノベーション研究会

「今年度の活動報告」
(代表教員)米倉 誠一郎
(客員教授)楠木 健、平尾 毅、星野 雄介、PECHTER Kenneth、生稲 文彦

 

3.令和8年度の予定
次年度の展望として、文化的資源を活かした「地域ツーリズム研究会(仮称)」の7月設置や、学術的コンサルティング業務の受託開始など、研究成果をより社会に還元していく計画が示されました。

 

4.閉会
県立広島大学 学長 森永 力より、研究成果の社会実装への期待と閉会の挨拶が述べられ、本日のフォーラムが盛況のうちに終了できたことへの感謝の言葉とともに、今後の展望が語られました。
最後に、参加者全員の今後の活躍を祈念し、フォーラムは幕を閉じました。

 

参加者の声

田中電機工業株式会社
代表取締役会長 兼 社長 田中 秀和 様

この度、県立広島大学HBMSの客員教授を拝命し、地場産業の発展を支えるこの活動を支援してまいります。今回のフォーラムでは各研究会の報告を拝聴し、地域の未来を切り拓こうとする熱意を改めて実感いたしました。
弊社からは3名の社員をHBMSへ派遣しておりますが、HBMS並びにSMOフロンティア研究所での刺激を糧に、彼らが「実学」を血肉とし、地域を牽引するリーダーへと成長することを成長を期待しております。

中国新聞記事(2026/3/27) こちら
SMOフロンティア研究所 こちら

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