Articles

イベント

【受講者募集】ビジネススクールの学びを体験!2026MBAサマースクール 8月1日(土)開催

HBMS (Hiroshima Business and Management School:県立広島大学大学院経営管理研究科)は、2016年4月、広島に開設した、実践的な経営・マネジメントの知識・スキルを体系的に学べる社会人のためのビジネススクールです。

2026MBAサマースクールでは、「コーポレートガバナンス」、「AIリテラシー」、「サステナブル経営」、「ブランド戦略」の4分野の講座を開講します。
1講座以上受講し、ご希望の方には受講証明書を発行します。
全国からのご参加をお待ちしています!

お申し込みはこちらから

対象者

  • 社会人の方
  • 学び直し(リスキリング)に興味がある方
  • 経営・起業に興味関心がある大学生・大学院生

日時等

開催日時

2026年8月1日(土) 9:00~16:00

開催方法

オンライン Zoom(要事前申込・事前登録)

タイムスケジュール

時間

内容

登壇者

9:00~9:20

HBMS説明

江戸 克栄

9:20~10:40
(80分)

【講義➀】雪印乳業集団食中毒事件から学ぶ、企業不祥事の本質と教訓

小山 嚴也

10:50~12:10
(80分)

【講義➁】生成AI時代に求められるデータ&AIリテラシー

菅 由紀子

12:10~13:00

休憩

13:00~14:20
(80分)

【講義➂】2030への挑戦:企業価値と人生価値を高めるサステナブル経営

吉川 成美

14:30~15:50
(80分)

【講義④】広島というブランド構築

米倉 誠一郎

16:00

終了

内容

9:00~9:20

HBMS説明

担当 江戸 克栄(県立広島大学大学院経営管理研究科 専攻長/教授)

9:20~10:40

雪印乳業集団食中毒事件から学ぶ、企業不祥事の本質と教訓

講師 小山 嚴也 (県立広島大学大学院経営管理研究科 客員教授、関東学院大学学長)

内容

企業不祥事が起きると、その企業の利益優先体質、コンプライアンス意識の欠如、マニュアルの不備、隠ぺい体質などがマスコミにより強く批判されます。しかしながら、詳細に調査をしてみると報道による指摘とは異なる実態が浮かび上がってきます。実際には、当事者が何らかの理由で大丈夫だと思っていたケースが大半です。そのように考えると、なぜそう大丈夫だと考えたのかという当事者目線に立った防止策を取らないと不祥事はなくならないということになります。

この講義では、講師が数年にわたり実証研究した雪印乳業の事例などをもとに企業不祥事の裏側に迫ります。

10:50~12:10

生成AI時代に求められるデータ&AIリテラシー

講師 菅 由紀子(県立広島大学大学院経営管理研究科 非常勤講師 ・ 株式会社Rejoui 代表取締役)

内容 

生成AIの劇的な普及により、ビジネスや社会における意思決定のあり方は大きく変わりました。このセッションでは、データを正しく読み解き、AIの出力を鵜呑みにせず確実にビジネスに活用するための基本的なリテラシーを整理します。生成AI時代に求められる問いの立て方、判断力、倫理観を考え、価値創出につなげる実践的な視点を紹介します。

13:00~14:20

2030への挑戦:企業価値と人生価値を高めるサステナブル経営

講師 吉川 成美(県立広島大学大学院経営管理研究科 教授)

内容 

2023年の国連「SDGsサミット」では、達成が順調な目標はわずか15%と報告されました。IPCCも「2030年までに急激な変革が必要」と警鐘を鳴らしています。これらは決して遠い話ではなく、広島で働き・暮らす私たちの企業活動や生活設計にも直結する課題です。本講義では、経営に不可欠な「Sustainability Transformation(SX)」を、地域ビジネスや個人のライフマネジメントにどう活かせるのかを考えます。「サーキュラーエコノミー:資源循環型の新しい事業モデル」、「平和経営学:広島から発信できる共感・共生の経営哲学」「地域資源マネジメントの最新事例」(農業・観光・教育など多分野での実践)を紹介し、ダイナミックに変化する経済環境のなかで、仕事の価値を高めながら自分らしく豊かに生きるための視点を一緒に探ります。

14:30~15:50

広島というブランド構築

講師 米倉 誠一郎 (県立広島大学大学院経営管理研究科 研究科長)

内容 

ビジネスにおいてブランドが大切なように、地域におけるブランドも重要です。しかも地域ブランドはビジネス・ブランドと大きなシナジーをうみます。今年の夏は、敢えて「広島ブランド」とビジネスの関係について語ります。

講師

小山 嚴也(県立広島大学大学院経営管理研究科 客員教授、関東学院大学学長、材料・表面工学研究所所長、防災・減災・復興学研究所所長、経営学部教授、博士〔商学〕)
専門は「企業と社会」論で、特に企業不祥事の研究および企業の社会貢献活動の研究に従事。著書に『CSRのマネジメント-イシューマイオピアに陥る企業-』白桃書房、2011年(単著)、『問いからはじめる現代企業 新版』有斐閣、2024年(共著)など。

菅 由紀子(県立広島大学大学院経営管理研究科 非常勤講師 ・ 株式会社Rejoui 代表取締役)
大崎上島町出身。株式会社Rejoui代表取締役。データサイエンティスト協会スキル定義委員、中四国支部支部長。中央大学卒業後、(株)サイバーエージェント、(株)ALBERTを経て、(株)Rejouiを設立。2021年より広島オフィスを新設。ダイバーシティな人材育成の活動(WiDSHIROSHIMA)や広島県総合計画審議会委員など、西日本地域を中心にデータ利活用推進に取り組んでいる。

吉川 成美(県立広島大学大学院経営管理研究科 教授)
農業経済学博士。2016年から県立広島大学大学院経営管理研究科就任。2019年から広島県とアグリ・フードマネジメント講座「ひろしまファーマーズテーブル」のプログラムデザインと講師を担当。専門は持続可能な環境と農業、農と食のシステムデザイン。現在、大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所上廣環境日本学センター長・特任教授。主な著書に『クライメート・チェンジ―新たな環境倫理の探求と対話』(清水弘文堂書房)『2050年の食をめぐる暮らし・地域・社会 食生活のソーシャルイノベーション』(共著・晃洋書房)ほか。

米倉 誠一郎 (県立広島大学大学院経営管理研究科 研究科長)
一橋大学社会学部・経済学部卒。一橋大学社会学修士(MA)、ハーバード大学博士(PhD)。一橋大学教授・法政大学教授を経て現在県立広島大学院経営管理研究科長、デジタルハリウッド大学院特命教授、京都橘大学特任教授、ソーシャル・イノベーション・スクール学長。

定員

100名

参加費

無料

申込方法

  • 申込方法 「申込フォーム」からお申し込み下さい。
  • 申込締切 2026年7月31日(金)13:00

※ZOOMのURLは、締切日の7月31日(金)の午後にメールでご案内します。

申込フォーム

問い合わせ先

県立広島大学 HBMSマネジメント課
〒734-8558 広島市南区宇品東一丁目1-71
TEL : 082-251-9726 / FAX : 082-251-9405
E-mail : mba-office@pu-hiroshima.ac.jp

無料相談の予約をする