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【開催報告】HBMS地域医療経営プロジェクト研究センターはガバナンス会議を設置、開催しました

HBMS地域医療経営プロジェクト研究センターが謳う地域包括ケアシステムの運営に寄与する経営人材養成を推進するに当り関連分野の第一人者の方々から、助言と評価を頂くガバナンス会議を設置し、2019年7月25日(木)に開催いたしました。
会議の構成メンバーは下記の通りで、当日は広島県内の病院や地域包括ケアシステム構築の現況について意見交換が行われたうえで、センターの昨今の活動内容と今後の活動方向について了解の由となりました。なお、センターの昨今の活動についてはホームページをご参照ください。

・ガバナンス会議のメンバー (五十音順)
浅原利正(広島県病院事業管理者、元広島大学学長、元広島大学病院病院長)
栗栖恭三(県立広島大学事務総長)
土肥博雄(広島大学学長特命補佐、広島赤十字・原爆病院名誉院長)
西田在賢(HBMS地域医療経営プロジェクト研究センター長)
山口 昇 (センター特別顧問、公立みつぎ総合病院名誉院長・相談役・顧問)
横山禎徳(HBMS研究科長、元マッキンゼー東京支社長)※ガバナンス会議議長

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