7月20日(土)、県立広島大学1212会議室・1215会議室にて、HBMS地域医療経営プロジェクト研究センター主催によるHbpMSセミナー2019遠藤邦夫公開講座①『地域包括ケアシステムに求められる薬局の姿とは』を開催し、薬局経営に関心のある医療介護関係の機関や企業の方々を中心に40名余りが参加しました。

開演にあたり、西田在賢センター長から当センターの紹介と今回のセミナーの趣旨説明を行なったあと、遠藤邦夫HBMS教授から講師の飯島康典氏（社団法人上田薬剤師会会長）のご紹介がありました。

セミナーでは、飯島康典氏より、「地域包括ケアの探究-薬局の果たす役割-」というタイトルでご講演頂きました。