県立広島大学は、研究を推進し、研究成果を地域に還元することで地域貢献を強化するため、これまでの地域連携センターを改組し「地域連携センター」「地域基盤研究センター」「研究推進室」の３つを軸とした地域基盤研究機構を組織しました。
この度、地域基盤研究機構より「地域基盤研究センター」を紹介する冊子が発行され、冊子には「防災社会システム・デザインプロジェクト研究センター」を推進する江戸克栄専攻長/教授と「HBMS地域医療経営プロジェクト研究センター」を推進する西田在賢特任教授のインタビュー記事が掲載されています。

冊子は、本学MBA図書室で配布しています。ぜひご覧ください！