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本学と三井物産株式会社が戦略連携協定を締結し、その様子が中国新聞、日本経済新聞、日経産業新聞、読売新聞に取り上げられました

令和2年8月25日（火）、県立広島大学と三井物産株式会社中国支社がグローバルビジネスの人材育成と研究成果の事業化を推進・実現させ、地域経済をさらに発展させることを目的として、戦略連携協定を締結しました。

今後については、HBMSへの講師派遣、プロジェクトデザインセンターが行う組織・人材開発への協力、叡啓大学（設置認可申請中）における課題解決演習（PBL）への協力などを予定しています。

戦略連携協定締結について、8月26日（水）の中国新聞、8月27日（木）の日本経済新聞、9月4日（金）の日経産業新聞、9月8日（火）の読売新聞に取り上げられました。

• 「県立広島大と三井物産協定　研究成果の事業化など」（2020年8月26日（水）中国新聞　9面　掲載）
• 「人材育成・事業化で連携　県立広島大 三井物産と」（2020年8月27日（木）日本経済新聞　23面　掲載）
• 「人材育成・事業化で連携　三井物産と県立広島大」（2020年9月4日（金）日経産業新聞　15面　掲載）
• 「県立広大と三井物産 協定　人材育成や研究の事業化」（2020年9月8日（火）読売新聞　22面　掲載）