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【開催報告】HBMS地域医療経営プロジェクト研究センター「薬局経営の原理を考える」を開催しました!(9月8日(土))
9月8日(土)、HBMS地域医療経営プロジェクト研究センター(HBMS Commons for Health Policy and Management Studies)主催セミナー「薬局経営の原理を考える」を、今夏、新会館に移転された広島県薬剤師会館にて開催し、地域の薬局関係者やHBMS学生など約50名が参加しました。
セミナーでは、神田裕二先生(HBMS特任教授、元厚生労働省医政局長、元医薬食品局長)から「「患者のための薬局ビジョン」が唱える薬局の役割」、遠藤邦夫先生(矢野経済研究所主席研究員)から「薬局の存在意義を問う」というタイトルでご講演をいただきました。
また、当セミナーに広島県薬剤師会会長の豊見雅文様、並びに広島県健康福祉局長の田中剛様にご出席していただき、ご挨拶をいただきました。
セミナーの様子
(講師への質疑応答)