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かれん・ケリー駐大阪・神戸米国総領事が来訪されました
12月5日(火)、今年8月に駐大阪・神戸米国総領事に着任された、かれん・ケリー総領事が県立広島大学に来訪されました。かれん・ケリー総領事は、日本・ハワイを含むアジア・太平洋地域での勤務、直近ではジンバブエなどで報道官としてもキャリアをもち広報・文化交流に注力されてきました。
大学ではハワイ大学ヒロ校へ留学した2名の学生より国際文化・言語学の視点から留学経験と展望を発表し、人間文化学部のRosen先生からは、ハワイと広島における日系移民の背景についての発表がありました。
HBMSの学生も参加した昼食会では、かれん・ケリー総領事より様々なお話やアドバイスを聞く事ができ、非常に有意義な時間を過ごしました。
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HBMSについて説明する百武ひろ子専攻長/教授
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左:かれん・ケリー総領事 右:中村学長
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かれん・ケリー総領事と本学教職員
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司会の吉川准教授
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ハワイ大学ヒロ校に留学した本学学部生のプレゼンテーション
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HBMSの学生も参加した昼食会
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