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HBMS2年生の岡崎修司さんが広島ドラゴンフライズのゼネラルマネージャーに就任されました

2021年3月10日 、HBMS2年生(4期生)の岡崎修司さんが広島ドラゴンフライズのゼネラルマネージャーに就任されました。この就任により、岡崎さんは広島ドラゴンフライズU15コーチとの兼任になります。

岡崎さんは、広島出身でドラゴンフライズのプロ選手としてのキャリアを積みながら現役中に薬剤師の資格を取得されています。引退後の活動も多岐にわたり、2019年4月にHBMSに入学されました。この3月、MBAの学位を取得し修了される予定です。

■岡崎さんのコメント
この度、ゼネラルマネージャーに就任いたしました岡崎修司です。選手、チームスタッフの声を聞き、フロントとの懸け橋となるよう、活動してまいります。広島のため、広島ドラゴンフライズのために全力を尽くしてまいりたいと思います。力不足な部分もありますが私自身、良くも悪くもずっと広島におりましたので、この広島のバスケットボール、広島にかける思いというのは誰にも負けないと自負しており、この思いをクラブに還元していくため活動していきます。まずはクラブが目指すべきバスケットボールのスタイルを確立し、チームカルチャーを構築し、ファン、パートナー企業の方々、地域の方々に応援され、何かを感じていただけるチーム、皆様と一緒に戦えるチームを長期的に作っていきたいと思っております。引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。

今後も、岡崎さんの活躍から目が離せません。

岡崎修司 オフィシャルウェブサイト

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