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スタンフォード大学連携科目HBMS・EUHプログラムの最終発表会を開催しました
HBMSは、2022年3月、国内大学で初めて、スタンフォード大学 SPICE、叡啓大学との3者共同で「スタンフォード大学連携科目HBMS・EUHプログラム」の授業を行いました。
授業は全4回で、最終日の3月26日(土)は最終発表会となり、グループによるプロジェクトの提案が行われました。
ゲストコメンテーターとして、Aamilia, LLC 創業者の穴山為康氏にお越しいただき、グループ発表に対してコメントをいただきました。
ビジネススクールの学生と大学生が一緒に授業を受けるプログラムは初めての試みでしたが、お互い貴重な経験となりました。
【HBMSの修了生・学生のコメント】
「EUHの学生の方の学んでいる内容や使用ツールの違い、また考え方を聞くことができとても刺激になった。特に英語のスキルなど学びなおしの必要性を強く感じることができた。」
「自身と年代が異なる世代(学生)とともに、ビジネスプランに近しいものを考える機会はとても貴重だと感じた。」
「大学生の身近な視点からの問題提起が、HBMSや仕事で触れるテーマとも異なるけれどどれも興味深く、仕事や地域で関わりを持てるか等と考える機会になった。」
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