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「アグリ・フードマネジメント講座~ひろしまファーマーズテーブル~」のプロジェクト発表会を実施し、その様子と吉川教授のコメントが中国新聞に取り上げられました
県立広島大学大学院経営管理研究科(以下 HBMS)は、広島県農林水産局と連携し、農業者の経営力向上を支援するため、2019年より「アグリ・フードマネジメント講座~ひろしまファーマーズテーブル~」を開講しています。今年度は、全 12 回の講座を通じ、新型コロナウイルス等により多様化する食のニーズに対応できるスキルを養うため、新時代におけるマーケティング戦略を学んだ上で、農産物を使った商品・サービスの開発に取り組みました。
講座の最終回となる2022年3月6日(日)、グループごとにプロジェクトの発表を行い、その様子とコーディネーター講師であるHBMS吉川成美教授のコメントが3月7日(月)の中国新聞に掲載されました。
- 「地元農産品で新商品やサービス アイデア 農業者ら発表 県と県立広島大 連携講座の最終会合」(2022年3月7日(月)中国新聞 掲載)
講師・受講者
発表会の様子
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