Articles

トピックス

2022年度スタンフォード大学連携科目(第2回)「シリコンバレーで未来の住宅を〜HOMMA, Inc. 創業への経緯」を開催しました

2022年4月23日(土)、スタンフォード大学SPICE(Stanford Program on International and Cross-Cultural Education)と本学が共同で開発したプログラム「スタンフォード大学連携科目(SHCPE: Stanford Hiroshima Collaboration Program on Entrepreneurship)」の第2回目の講義をZoomで開催しました。

この科目では、授業の一週間前にスタンフォード大学の学習管理システム”Canvas”で事前に資料を読み意見を投稿し、前日までにその意見にコメントをし合って意見交流をします。
今回の文献は以下の二つで、
●ゲスト本間毅さんの推薦図書:『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』(ティナ・シーリグ著)
●シリコンバレーで未来の住宅を。もう二度と起業しないと決めてから13年、40代の今だからこそ選べた経営者の道。( https://lifeshiftjapan.jp/interview/6574/
ディスカッショントピックは以下の2点でした。
⑴  自分の作りたい未来はどんなものか。どんな社会にしたいのか。それを実現するために、ビジネススクールで学んでいる自分には何ができるだろうか。自分がいまMBAを取得しようとしている意義はなんだろうか。
⑵ ゲストの本間毅氏に聞きたいことや、クラス中にディスカションで取り上げたいポイント(興味をもった点、疑問に思った点など)

今回のゲストは、アメリカの住宅界の新スタンダードを目指して、2016年にスマートホーム建築を手掛けるHOMMA, Inc.をシリコンバレーで創業した本間毅さんでした。
鳥取県生まれの本間さんがアメリカでスタートアップを始めることになった理由は?日本とシリコンバレーでは起業をめぐる体験値がどう違っているのか?など、日米両方で起業をされた本間さんならではのお話を伺いました。
講演の最後には、与えられた環境下では安全なようで確実性は高くないため、創り出すことの喜びや自分が思い描く未来を実現してほしいというメッセージ頂きました。

後半は、HBMSの修了生である株式会社マエダハウジング代表取締役前田政登己氏をコメンテーターに迎えて、前半の講義に絡めたお話を伺った後、小グループに分かれて「広島の地にエコシステムを築くために何ができるか?」というテーマでディスカッションを行いました。

この講座は隔週で行われるため次は5月14日(土)になります。
第3回は、NFT Incの共同創設者/COOであるカプリンスキー真紀さんをゲストスピーカーに迎えて「シリコンバレー最先端技術領域での挑戦〜ASKA 起業の体験知」という講義を行います。

リンク・関連記事

本間毅さんが創設し、CEOを務めるHOMMA, Inc.
スタンフォード大学連携科目について(過去の開講記録もあります)
関連記事(2022/4/13):『2022年度スタンフォード大学連携科目(第1回)「シリコンバレーのエコシステム」』
関連記事(2022/3/29):『スタンフォード大学連携科目HBMS・EUHプログラムの最終発表会を開催しました』
関連記事(2022/3/7):『スタンフォード大学連携科目HBMS・EUHプログラムを実施し、その様子が中国新聞に取り上げられました』

無料相談の予約をする